院長角田拓哉
子ども時代に歯医者が苦手だった経験から、気持ちに寄り添うことができる歯科医師をめざすことを決意。2010年昭和大学歯学部卒業。2015年昭和大学歯学部大学院博士課程修了。2018年、地域密着の歯科医院を目標にクリニックモール内に開業。昭和大学高齢者歯科学講座兼任講師。歯学博士。
地域密着の歯科医院をめざし
地域の皆さんのお口の健康を守りたい
地域密着の歯科医院をめざし2018年に開業しました。診療室はプライバシーに配慮した半個室タイプですので安心して治療を受けていただけます。この地は私と同世代の方々も多くお住まいです。長いお付き合いをいただくことで地域の皆さんのお口の健康を守ることにつなげ、一緒に年齢を重ねていきたいと願っています。
当サイトでは患者さんからのご相談が多いインプラント治療を中心に取り上げています。実は、何らかの原因で歯を失った状態を放置しておくとさまざまなトラブルの原因となってしまいます。放置することで歯並びや噛み合わせが乱れ、虫歯や歯周病、口臭の原因になることも。さらにはしっかり噛めずに胃腸への負担が増したり、発音に支障が出るなど、思わぬ障害が表れることもあります。その上、歯がないコンプレックスから人前に出られないなど社会生活が狭められてしまうことにもつながりかねません。そんなトラブルを防ぐ一つの方法として、当院ではインプラント治療も選択肢の一つとしてお勧めしています。どうぞお気軽にご相談ください。
診療室は半個室タイプで
プライバシーに配慮
プライバシーを重視しています。外からの視線を気にせずにお話ができますので、安心して治療を受けていただけると思います。
歯科用CT導入を用いた
精度の高い治療
3D画像により確認することで、インプラント治療に必要な詳細情報が得られ、精度の高い診断・治療が可能です。
ガイドシステムを用いて
インプラントを埋入
当院では、先進のガイドシステムを導入し、インプラントをシミュレーションした位置に的確に埋入していくよう活用しています。
症状に合わせ多様な術式を
提供しています
患者さまの症状は多種多様で、個々に合わせさまざまな術式で行います。インプラント治療に不安な方もお気軽にご相談ください。
インプラント専門歯科医師が
難症例にも対応
当院では豊富な経験をもつ歯科医師が診療にあたります。他院では困難と言われた骨量不足など難しい症例もご相談ください。
噛み心地が自然歯に近いインプラント治療
自分の歯を失くして放置しておくと、心身両面でさまざまな弊害が表れることがあります。それらを防ぎ、長く自分で噛める口腔状態を保つため、当院ではインプラント治療も選択肢の一つとして提案しています。インプラントは口の中での違和感が少なく、噛み心地が自然歯に近い特徴があります。また入れ歯のように着脱の手間がなく、ブリッジのように健康な歯への負担もないなどメリットが大きいです。
丁寧な事前カウンセリングと精密な検査
当院では、納得いただいてから治療に進めるよう、事前のカウンセリングを重視しています。まず歯科用CTを用いて、周囲の歯も含めてどのようにインプラント治療をすればいいのかを診断するため、噛み合わせの状態を検査します。それは単に失われた歯を補うということだけではなく、治療によって口腔内環境をより良くするための治療計画を立てる、という意味でとても重要な検査です。
術後のメンテナンスを重視
インプラントを維持するためには術後のケアが大切です。ケアを怠ると細菌が増殖し、インプラント粘膜炎や、炎症が歯周組織まで広がり骨が溶けてしまうインプラント周囲炎を招くことも。そうならないためには毎日の歯磨きなどのセルフケアとともに、歯科医院での定期的なメンテナンスは欠かせません。定期的に通っていただくことで、インプラントの長期維持をしていきましょう。
インプラントフィクスチャー埋入/20万円、上部構造/10万円、CT撮影費/1万円、仮歯/1万円
よつ葉歯科クリニック
八丁畷駅から徒歩1分